目のシワなどを改善する画期的な化粧品がぞくぞく登場

目のシワを気にする女性

 

まさに日進月歩のコスメ業界。

 

人間(女性)の美を追求する気持ちがなくなることは考えられないので、毎日のように新しい成分やコスメアイテムがリリースされています。

 

特に、多くの女性の悩みの種である「シワ」は、フェイシャルエステでも人気コースの定番であり、解決したいエイジングトラブルの最右翼ではないでしょうか?

 

シワ改善のアイテムはもちろん昔からありましたが、今年は画期的な成分の発表により、劇的な効果が期待できる商品がぞくぞく登場しています。

 

しかも発売しているのは資生堂やポーラなど誰もが知っている大手メーカーなので、怪しさや胡散臭いイメージもありません。

 

ここでは、今年人気を集めているシワ改善の化粧品をまとめてみました。

 

 

ポーラが開発したシワ取り成分ニールワンとその商品リンクルショット メディカル セラムとは

ポーラのリンクルショット メディカル セラム

 

ポーラが発売までに15年の歳月をかけた「リンクルショット メディカル セラム」。

 

ポーラ独自の研究を進めてきたニールワンという成分によって、真皮の分解と生成のバランスを整え、お肌本来の力でシワを改善することができる美容液です。

 

リンクルショットは、目の下のシワの原因のひとつである好中球エラスターゼに着目した製品です。

 

体に傷や炎症が起きると、免疫機能が働いて白血球が集まってきます。白血球の一種である好中球は、傷口の細菌を退治したり、ダメージを受けた皮膚を分解して被害を最小限に止めるように働いています。

 

このとき好中球が使用する武器が、好中球エラスターゼという酵素。

 

紫外線や日常的に生じる小さな炎症を、傷と勘違いした好中球が真皮の細胞を破壊し、それが過剰になると肌細胞の生成が追い付かなくなることで、真皮レベルのシワが発生していました。

 

乾燥小シワだけではなく、加齢などの真皮レベルのシワを改善すると初めて認められた医薬部外品なのです!

 

なんとリンクルショットの成分には水が一切使われていません。

 

ニールワンは水分と相性が良く、水分のある方へと集まっていくので、お肌に乗せれば水を求めて自ら真皮へ進んでいく真皮浸透処方です。

 

リンクルショットはお肌本来の生命力や成分の特徴を生かしたシンプルで強力なシワ改善美容液です。

 

資生堂が開発したシワ取り成分レチノールとその商品エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームSとは

資生堂のエリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームS

 

101年の歴史を持つ資生堂も負けず劣らず、純粋レチノールの製品化に成功し、厚生労働省から認可を受けたシワ改善美容液を発売しました。

 

純粋レチノールという成分によってお肌の水分量を増やし、シワを改善することができます。

 

シワの原因のひとつに、表皮のヒアルロン酸の減少や角質の水分不足、お肌のごわつきがあります。ヒアルロン酸はお肌の水分と弾力をキープする成分です。

 

このお肌のうるおいに必要なヒアルロン酸は線維芽細胞で作られていますが、純粋レチノールには線維芽細胞を活発化させて、ヒアルロン酸の産生を増やす作用があります。

 

お肌の細胞を活性化させ、自らの力でお肌にうるおいを与え、柔らかく滑らかにすることでシワを改善する効果があります。

 

このレチノールという成分、実はビタミンAのことで私達の体内にも存在します。

 

といっても、今までレチノール配合の化粧品も出回っていました。資生堂の純粋レチノールは何が違うのでしょうか?

 

レチノールがシワやたるみに効果があることは知られていましたが、構造が変化しやすく化粧品にするには不安定な成分なのです。

 

そのため、今までの化粧品では、レチノールを加工し誘導体という形にして配合していました。

 

誘導体であるレチノールと、レチノールそのもの(純粋レチノール)では、やはり別の物質になってしまうので全く同じ効果とは言えませんでした。

 

資生堂では長年のノウハウで、この不安定な純粋レチノールを安定して使用できるような配合に成功したのです。純粋レチノールは本来の効果を存分に発揮することができ、誘導体よりも即効性、浸透性に優れています。

 

資生堂の美容科学を集約した美容液こそ、このエリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームSなのです。

 

海外製で人気の高いビーグレンのエイジングケアシリーズとは

ビーグレンのエイジングケアシリーズ

 

シワ改善についての取り組みは海外の美容業界でも日進月歩しています。

 

ビーグレンでは、カルフォルニア大学のブライアン博士が研究したエイジングケアシリーズをリリース。こちらも資生堂と同じくピュアレチノール(純粋レチノール)を使用したシワ改善コスメのセットです。

 

線維芽細胞ではヒアルロン酸だけでなくコラーゲンの生成も行われていますが、エイジングケアシリーズでは、レチノールによってコラーゲンの生成を増加させることでお肌の弾力を復活させ、シワを改善する効果があります。

 

エイジングケアシリーズの素晴らしいポイントはQuSomeという超極小カプセルです。

 

有効成分を目的地まで届ける研究分野のスペシャリストである博士が開発したビーグレン独自の浸透テクノロジーです。

 

有効成分をお肌に浸透させるには、成分の大きさや、お肌自身の電気的なバリアなどさまざまな問題から難しいとされており、各メーカーで試行錯誤が繰り返されています。

 

この髪の毛の1/500程の大きさのカプセルは、皮膚のバリアをくぐりぬけ、お肌のすみずみまで浸透することができます。

 

ピュアレチノールなど、非常に不安定で化粧品にするのが難しい成分も安定した状態で目的地に届けることができ、しかも長時間お肌に留めておけるのでより高い効果を得られます。

 

さらにQusomeならではの特徴が、成分の性質に関わらず一度に複数の有効成分をお肌に届けられることです!

 

化粧品を作る際には、成分同士の性質の相性があるので、効果的な組み合わせでも1つの化粧品として実現できないことが多々あります。

 

QuSomeでは特殊なカプセルに閉じ込めることで、有効成分の詰め合わせを一度の配送でお肌に届けることができます。

 

レチノールとともにコラーゲンの増加をサポートする成分を配合しているので、よりハリと弾力のあるお肌へと導きます。

 

アメリカのアンチエイジング最新技術を使ったスキンケアライン、見逃せませんね。

 

皮膚科専門医が開発したアンプルールのラグジュアリー・デ・エイジリフティングクリームVとは

ラグジュアリー・デ・エイジリフティングクリームV

 

細胞そのものをエイジングケアするために皮膚科専門医が開発したリフティングクリームV。

 

お肌の表面と土台の双方からアンチエイジングケアすることでシワを改善します。

 

リフティングクリームVの最大の特徴は、そのリフトアップ力です。3種類のリフトケア成分からなる独自のVリフター・コンプレックスがお肌表面に膜を作り、お肌をギュギュっと引き上げます。

 

コクのあるテクスチャーのリフティングクリームVには塗り方にコツがあり、内から外へ、下から上へと引き上げるように塗り、最後にVの発音をするように口角を上げて10秒キープします。

 

塗った直後から効果を発揮し、お肌にハリ感を与えます。シワ改善の即効性はトップクラスと言えるでしょう。美容液がピンポイントケアをするのと対象に、こちらはお顔全体のシワをケアします。

 

リフトアップ系の化粧品でツッパリを感じたことのある方もいるのではないでしょうか。リフティングクリームVは、保湿力も抜群。スクワランやアルガンオイルを配合しているので、お肌にしっとり張り付くような使用感です。

 

お肌の土台となる内側へのサポートも充実。浸透型コラーゲン、プラセンタエキス、トリプルセラミドを配合しているので、お肌の細胞を活発化し、弾力の元であるコラーゲンを補います。

 

お肌の弾力を作り出すコラーゲン線維ですが、そのらせん状の構造を小さなクリップのように繋ぎ止めてサポートしているのがエラスチンという成分です。

 

紫外線や加齢によってエラスチンがダメージを受けると、このクリップが減ったり弱くなり、たるみやシワが発生してしまいます。

 

そこで、リフティングクリームVではグラビディコントロールペプチドを配合し、傷ついたエラスチンを修復することでシワ改善の効果を発揮します。

 

美容家IKKOさんが高く評価したことでも有名になったリフティングクリームV、即効でシワを取りたい方におすすめです!

 

理想は、こうしたシワ用化粧品とエステの併用!

比較している女性

 

セルフケア用にシワ改善化粧品はものすごく進化しているし、エステのシワケアも効果が高いし、どちらかだけにしても十分じゃないの・・・?

 

と思うこともあるかもしれません。

 

ですが、真皮レベルで発生しているシワを改善するには、専用化粧品とエステを両方取り入れるのがツヤツヤお肌への近道です!

 

子供の頃、ピアノやバレエや学習塾などお稽古事に通った経験がある方は多いでしょう。

 

週1回は先生からレッスンを受け、それ以外の日は自己練習や自己学習に励んでいたことと思います。先生から習ったことが次回までに定着しているように一所懸命頑張りましたよね。

 

お肌のシワ対策も、エステはレッスンの日、こうしたシワ用化粧品は自己練習と同じことなのです。

 

エステに毎月2回通っているとします。自宅では毎晩の洗顔後にシワ用化粧品でケアを行っているとします。

 

月にして、エステは2回、ホームケアは30回。1年経てばエステは24回、ホームケアは365回です。これが3年、5年、それ以上と続けば、お肌のエイジング状態に差が現れるのはもちろんです。

 

エステでは、自宅ではできないような技術やマシンを使ってグイッとシワを引き上げたり、肌細胞に直接働きかけるような施術を行います。

 

せっかくエステでグイッとリフトアップさせた状態をキープして定着させるためには、ホームケアでのシワ対策が必要不可欠です。

 

エステでプロのテコ入れを受けることで、こうしたシワ用化粧品をお肌が受け入れやすい状態になり、さらなる効果アップも期待できます。

 

エステとホームケアをバランス良く継続して、目の下のシワがないツヤツヤのお肌への一歩を踏み出しましょう!